鳥が登場する英語のことわざ

鳥の登場する英語の諺はたくさんあります。

しかも種類が多いので、画像を参照にご覧ください。


A bird in the hand is worth two in the bush.

手の中にいる1羽のは藪の中の二羽に相当する。

A black hen lays a white egg.

黒い雌鳥が白い卵を生む。

鳶が鷹を生む。

A flying crow always catches something.
飛ぶ常に何かをつかむ。

犬も歩けば棒に当たる。


A good surgeon has an eagle's eye,
a lion's heart, and a lady's hand.
よい外科医は の目、ライオン の心、淑女の手を持っている。

よい外科医は千里を見渡せる鋭い視覚、強い意志、繊細な技術を兼ね備えている。

All his geese are swans.
彼の鵞鳥は皆白鳥だ。

手前味噌。


As the old cock crows, so crows the young [the young one learns].
親鶏が時を作れば若鶏はこれに習う。

見様見真似

Better an egg today than a hen tomorrow.
今日の卵は明日のに優る。

  末四十より今の三十。 

Birds in their little nests agree.
  小さな巣のたちは仲良くする。

賛美歌の一節:Isaac Watts

Birds of a feather flock together.

おなじ羽の鳥は集結する。
  類は友を呼ぶ。

Bread is better than the songs of birds.

パンはのさえずりよりよい。
  花より団子。

Don't count your chickens before they are hatched.

卵からかえる前にヒヨコをつかまえるな。
  捕らぬ狸の皮算用。

Every cock crows [A cock is bold] on his own dunghill.
  雄鳥は自分の糞の山では時をつくる。

(大胆に振る舞う。)

内弁慶。


Fine feathers make fine birds.

美しい羽が美しいをつくる。

馬子にも衣装。

He sets the fox to keep the geese.
きつねにガチョウ の番をさせる。
  盗人に蔵の番。盗人に金の番。

It is an ill bird that fouls its own nest.

巣を汚すのは悪いである。

 立つ鳥跡を濁さず。

It is rush to sell the bird on the bough.

枝の上のを売るのは早すぎる。

捕らぬ狸の皮算用。 

Kill not the goose that lays the golden eggs.
金の卵を産む鵞鳥を殺すな。
目先の利益に目がくらんで、元も子もなくすようなことをしてはならない、というたとえ。

Kill two birds with one stone.

一つの石で二羽のを殺す。
  一石二鳥。

Like hen like chicken.

この親鳥にしてこのヒヨコあり
  蛙の子は蛙。

Old birds are not caught with chafr.
もみがらで老鳥はとれない。
煮ても焼いても食えぬ老練な人間は簡単にだますことはできないというたとえ。
  一筋なわではゆかぬ。
One for the mouse, one for the crow, one to rot, one to grow.
一粒鼠に、一粒に、一粒腐って、一粒育て
農民が種播きをしながらとなえた呪文の一種で、成育するのは四粒に一粒のつもりで多めに播けということになる。

One swallow does not make a summer.

一羽で夏にはならない。

一部分だけから全体を決めつけてはならない。

Quietness is best, as the fox said when he bit the cock's head off.
おんどりの頭を噛み切った狐が言ったのだが、静寂が一番よい。
きじも鳴かずば撃たれまい。
Raw veal and chickens make fat ehurchyards.
子牛肉とかしわの生は墓場を肥えさせる。
肉の生食は死の原因になるという意味。

The chicken gives advice to the hen.

ヒヨコ親鳥に忠告する。

負うた子に教えられて浅瀬を渡る。  

The chickens come home to roost.
ひよこはねぐらに舞い戻る。
雛鳥は、あちこちで餌をついばんでいても、日暮れになるとねぐらに舞い戻る習性がある。失敗を犯したり悪事を働いたりすると、当座はごまかしたつもりでも、やがてその報いが返ってくることをたとえていう。
自業自得。身から出た錆。

The early bird catches the worm.

早起きは虫を捕まえる。
  早起きは三文の得。

There are no birds in last year's nest.

去年のの巣にはもう鳥はいない。

柳の下にいつもドジョウはいない。

To bury one's head ostrich-like in the head.

駝鳥のごとく、砂の中に頭を隠す。

頭隠して尻隠さず。


To every bird his own nest is best.

すべてのにとって自身の巣が最高。
  住めば都。

To kill two birds with one stone.

一つの石で二羽のを殺す。
  一石二鳥。

To pour water on a duck's back.
アヒルの背に水をかける。

馬の耳に念仏(馬耳東風)。